GSC連携・分析の使い方

GSC連携・分析では、Google Search Consoleのデータをもとに、表示回数、クリック数、CTR、平均順位を確認できます。

実際の検索データから、改善すべきキーワードやページを見つけるための機能です。

操作手順

  1. SEOメニューから「サーチコンソール」の「ダッシュボード」を開く

    管理画面にログインし、SEOメニュー内のサーチコンソールのダッシュボードを開きます。

    クリック場所: SEO → 「サーチコンソール」「ダッシュボード」
    SEOメニューからGSC連携を開く画面
  2. Googleアカウント連携を開始する

    Search ConsoleにアクセスできるGoogleアカウントで連携します。対象サイトの権限があるアカウントを選んでください。

    クリック場所: Googleと連携 / GSCを接続ボタン
    Googleアカウント連携を開始する画面Googleアカウント連携を開始する画面
  3. 対象プロパティを選択する

    分析したいサイトのSearch Consoleプロパティを選択します。複数サイトがある場合は、対象URLを間違えないように確認します。

    見る場所: プロパティ選択欄、サイトURL
    GSCプロパティ選択画面
  4. 対象期間を選ぶ

    直近7日、28日、90日など、確認したい期間を選択します。改善前後を比較したい場合は期間比較を使います。

    クリック場所: 期間選択、7日、28日、90日、比較設定
    GSC分析の期間選択画面
  5. 期間別比較を実行する

    SEOメニューの「サーチコンソール」から「期間別比較」を開きます。期間A(前)と期間B(後・最新)を指定し、クエリ別またはページ別を選んで比較を実行します。迷う場合は「直近28日 vs 前28日」を使うと、直近の変化を確認しやすくなります。

    クリック場所: SEO → サーチコンソール → 期間別比較 / 期間A・期間B / クエリ別・ページ別 / 比較実行
    GSC期間別比較の条件設定画面
    GSC期間別比較の条件設定画面
  6. 変化したクエリ・ページから改善候補を決める

    比較結果では、クリック数・表示回数・CTR・平均掲載順位の変化を確認します。特に「1ページ目のランクインが狙えるクエリ(10〜20位)」「掲載順位は低いが表示回数が多いポテンシャルクエリ」「順位・流入ダウンが大きかったクエリ」を優先して確認します。

    見る場所: 総合サマリー / クリック数・表示回数の比較グラフ / 対策サマリー / 期間Bの掲載順位と差分
    GSC期間別比較の結果画面
    GSC期間別比較の結果画面
  7. 重複ページ検知で同じクエリに表示されるページを確認する

    SEOメニューの「サーチコンソール」から「重複ページ検知」を開きます。確認期間と最低表示回数を選び、「検出実行」をクリックします。同じクエリで複数ページが表示されている場合は、詳細を開いて各ページのクリック数、表示回数、CTR、掲載順位を比較します。

    必要に応じて「順位変動チェック」や「内部リンク分析」を行い、残すページ・統合するページ・内容を差別化するページを判断します。AI提案は5ptを消費します。

    クリック場所: SEO → サーチコンソール → 重複ページ検知 / 期間・最低表示回数 / 検出実行 / 結果行を開く
    GSC重複ページ検知の結果画面

改善対象を見つける目安

  • 表示回数は多いがCTRが低い
  • 平均順位が11位から20位付近
  • クリック数が前期間より下がっている
  • 同じキーワードで複数ページが出ている